ちっぴーと言う名のキャベツ

ちっぴーのブログです。好きなものについてマイペースに書きます。

聖地巡礼

どうも、ちっぴーです。

一昨日、こちらに行ってまいりました。
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そう!星の王子さまミュージアムです!!
実はもうちょっと前に行く予定だったんですけど、
寝坊してバイトまでに帰って来れなさそう

行こうって決めた日に急遽シフト入らなきゃいけなくなった

クリスマスの八連勤

やっと出来た休み
って感じでようやく行けたんです…嬉しかった…

で、家族で行ったんですけど、ちょっと一人で興奮しながら撮った写真しか無かったからブレブレな写真しかないけど載せてきます。
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そして、自分用にお土産を。
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結構しっかりしたポスターとサコッシュとピンズです。
もうあの、最高すぎました…
こんな素敵なところが近くにあったなんて…
聖地巡礼出来て良かったです(小並感)
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推し(薔薇さん)とのツーショットが撮れて喜んでる私


そして、あと少しで年越しですね。
今年はヘタリアアニメ10周年から始まり、えいがのおそ松さん、あつまれどうぶつの森発売決定、チャージカル、松ステ…。
沢山の素敵なことがてんこ盛りでした。
もう楽しかったです。
周りが受験勉強してるからリアルでは孤立してたんですけど、ネットでは仲良くしてくださった方が沢山いて嬉しかったです。
ありがとうございました。
そして、来年も。いや、それから先もよろしくお願いします!!
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どこかでどこかで

どうも、ちっぴーです。
久々に短め記事。
ちょっと興奮を抑えられないので書きます…。

そう!
AT-Xにて、アストロガンガーの再放送が決定しました!!!(`・ω・´ノノ☆パチパチ
ちょっと、あの、まじで嬉しいです
てか、概要欄のところ見ると、カンタローってIQ200なんですね。それでも算数できないカンタロー可愛い。
まだアストロガンガー見たことないって方、もしいたら是非見てください!!月額1,800円かかっちゃうけど。
私なりの感動系でのお勧め回は2話と5話、ちょっと面白いなってのは9話と10話、煽りよるガンガーが見られるのは15話、特に心の底からガンガーを応援したくなるのは23話と25話…。
全部見てください。
全部面白いです。
お願いします。
走るガンガーGBとか、派生の止まらないオルガやアストロガンガン、さらにそれの派生の…って感じでのイメージしか持ってない人って結構いると思うんです。
お願いだから一度全話見て。
まじで。うん。
私の家はAT-Xの仕組的に見れない気がするけど。

一か月前、ガンガー主題歌を歌ってらしたアニキこと水木一郎さんが、サウジアラビアアストロガンガーを歌われたことでも話題になりましたね。


これを機にICHI公式Twitterも、『中東で有名なアストロガンガーの株式会社ICHI』に名前を変更。
中東だけでなく、日本でもガンガーブーム来い!!

では!

モテたくて!

どうも、ちっぴーです。
今日も続きをやっていくよ。今日で終わりたい…!頑張れ私の集中力。

その1
chippimegane.hatenablog.com
その2
chippimegane.hatenablog.com
その3
chippimegane.hatenablog.com
その4
chippimegane.hatenablog.com

てことで今日は『これから始まる予感〜』の歌から。

あの歌の時は、特に弾けていたそう。
陽春くん「俺と翼と榎くんで「やってやろうぜ…!」って感じで」
翼くん「あそこはもう、人気アイドルですよ」
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写真見返してたらすごい近い写真が…

その前の魔王様と浜ロンチーフの掛け合いのところで、浜ロンさんが倒れたあと、ゆっくり動いていたそう。
浜ロンさん「あそこの動き、坂下くんに「雑巾がけ、面白かったっす」って褒めてもらえて嬉しかったな〜」

このの歌の途中には魔王様が某仮面の人に変身するようなシーンがありましたが、稽古中に1回だけ、浜ロンさんが村上さんの代役をやった事があったそう。
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浜ロンさん「俺、全然動きがわからなくって。「はぁーっ!」とか言って、謎の砲を出してジュラルを倒してたよね」
「俺達も、「いつも通りやられてください」って言われてたから、浜ロンさんが全然違う動きしてても倒れてたりして」
浜ロンさん「俺やってないのに倒れてて、周りから見たらおかしな光景だったよな〜」


そして話は真のオープニングへ。

魔王様の周りを歩く振りのところで、浜ロンさんと陽春くんだけがやっていたことがあったそう。
浜ロンさん「俺たちだけ、ちょっとダンスが分かってる人みたいにしたくて。『今日も飛びゆく』のところの歩幅を『今日も』だけゆっくりにしてあとは普通に歩くってやってたの」
翼くん「俺はそれを見ていいな、と思って真似してました」
ちなみにOP前の掛け声は「来ますよ、二歩目」だったそう。

また、浜ロンさんはダンスが覚えられず、半歩下がって菅野くんの振りを真似していたらしい。
ここは写真撮っちゃいけなかったから、DVD来たら確認ですね。

『化学の鎧に身を固め』のところでキャストでなんかフォーメーション組むところ(語彙力)の振りで、浜ロンさんは自分なりのこだわりがあったそう。
浜ロンさん「大回りしてちょっとためを作ってから合体した方が、かっこいいかな〜って思って、一人だけ遠回りしてから合体してた。でも、一回だけ遠回りしすぎちゃって間に合わないことがあったな…」
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そしていよいよ、私の大好きな11話改変こと『本編』の話に。
私、ここの予感〜真OP〜本編の盛り上がりがすごい好きです(知らんな)。

実は私は、出来たら冒険王版みたいなガチ系統でジカルを作って欲しいな、でも情報解禁の時のフライヤーのノリの時点で難しいかなぁ、と思ってたんです。でも、本編はまじで本気だし、今までとのギャップがありすぎて途中で涙が出てきてしまいました(涙腺ゆるゆる)。
でも、演じていた彼らからすると、逆に本編の方が面白かったそうで。
「今まで変なのが普通だったから、研がめちゃくちゃ真面目にやってるの見ると、笑いそうになっちゃったりして」

また、アイアン星“役”の牧くんは、アイアン星の演技にとても苦戦したそう。
牧くん「こうやって(身体を思い切りひねって)揺らすんですけど、全然アイアン星が揺れてくれなくて…」
浜ロンさん「肩から吊るしてたからさ、捻るんだと揺れないんじゃない?こう…(実際にやってみる)」
牧くん「なるほど!ってなんでその時言ってくれなかったんですか!!」

また、ニコ生のコメントも所々見ていたそうで。
「大和くんの「バリカン!!(大声)」のところで、ニコ生で「ヴァリカン!」「ヴァリカン!」っていっぱい流れてたやつ見て、笑いそうになったよね」
「俺達もやってる側だけど、「ヴァリカン!」って書きたかった笑」

村上さんのお気に入り・『ワチョワチョ』のリボンは元々ジュラル星人がやる予定だったそう。
翼くん「でもあれ、持ったまま前に進めないんですよ。だから結局研達が自分でやるようになりました」

篠原パパは、最後に急に息子が4人に増えてびっくりして転けてから立ち去るパパのシーンが大変だったそう。
浜ロンさん「あれさ、たまたまじゃないでしょ?」
篠原パパ「はい」
浜ロンさん「やっぱり。見てて思ったもん。「あー、わざと転けたな」って。だって、転ぶより先に手が出てたじゃん!」

陽春くんと翼くんはアイアン星から出る炎の役。
陽春くん「俺たちは、アイアン星の兄的存在って勝手に設定付けてて」
浜ロンさん「アイアン星から出るのに兄なの!?」
陽春くん「研に攻撃されたら、「よくも俺たちの大事な弟を…!」って感じで反撃してました」

魔王様が助けに来た時の魔王様と誠治郎さんの入場は、プロレス意識だったそう。
確かにあのシーン、魔王様は親指下向けてたし、誠治郎さんは「あ゙ぁん!?」ってめっちゃ煽ってたし。プロレス意識だったんですね。


とここで、公演自体の話は終了。
残りの時間は、まだ残っている質問に答えてくれました。

Q.それぞれのこだわりは?
前田さん「ボルガ博士の時、絶対杖をつかなかったことですね」
翼くん「杖がまだできてない時、お茶のペットボトルとかで代用してたんです。でも、いざ杖が来たら、思ってた以上に短かかったというか、身長に合わなかったというか…」
前田さん「絶対付かない!って意思でやってました」
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また、ボルガが死んで35話が終わったあと、家族の歌になりますが、その時のボルガ博士の動きが大きすぎて怒られたそう。
浜ロンさん「俺はやっぱ、レセプションだね。結局ミスってたけど」
どこのシーンだかは忘れてしまったんですけど、暗転中に誠治郎さんに急にケツを叩かれることがあったと暴露する浜ロンさん。
浜ロンさん「なんの前触れもなく叩かれて。思わず「あっ!」って声が出ちゃった。で、また次の時に来るかな〜…って思ってたら来ないの。何だったのあれ!」
「誠治郎さん、色んなところにちょっかい出してましたよね」
「四つに分かれるところで扉から覗いてたりしてびっくりした!」
「あのシーン、客席に座ってたこともあったらしいですよ」
誠治郎さん…自由すぎる…
篠原パパ「僕は、アニメのコマ撮り風になるように歩きました」
浜ロンさん「コマ撮り風…?」
篠原パパ「アニメの本編では、2、3枚くらいの絵で歩いてるように見せてるので。それを意識して歩いてました」
「雲平さんも、ドリームのところでキャロンやってた時に「あぁ…苦し…」ってこう(手をパタパタ)、本編意識してたよね」
「あの1、2マシーンか」
菅野くん「僕は、開場前です。地球を侵略しに来たのに、「また来たよ〜!」とか言われて…。仲良くされに来てて、これいいのかな…?って思いながらやってました」
翼くん「僕はパラパラのところですね」
とここで前田さんと牧くんが(こいつ…ダンス覚えるの遅かったくせに…)と顔を見合わせてアイコンタクトを取っていました。
これをきっかけにまたダンスの話に。
牧くん「僕はパラパラのところの間違いを榎くんに7、8公演目くらいで言われたのが…」
浜ロンさん「あれじゃない?DVDに残そうとしたんじゃない?」
今確認したら、DVD収録のあった4日ソワレは8公演目でした。その説、濃厚かも…。
浜ロンさん「坂下くんさ、パラパラで1回バグったよね」
陽春くん「そうなんです。あれ?どうやるんだっけ?って急に頭が混乱しちゃって…。その時に、前田さんに怒られたんです。「なんでミスったの!?」って」
前田さん「俺、陽春のを参考にしてたから…」
こういうぐだりも本人たちから聞くと、DVDに入ってるかなーって確認したくなっちゃいますね。
話は戻ってこだわりの話に。
牧くん「ボルガキャッチです。小さい時からやっていた野球が役に立ちました」
陽春くん「僕は、少女の可愛さですね。でも、鏡を見た時、顔は可愛いのにガタイが男だったんですよ。もっと絞ろうって思いました」
また、ヘレン役の時にちょっとタイミングを変えたりして遊んでいたら怒られたそう。
陽春くん「びっくりしました。この舞台って遊んでるようなもんじゃないの!?」

Q.耳毛のシーンで、なんでパパだけ違う形だったんですか?
「えっ!?あれって皆同じに書くように指示あったよね?」
篠原パパ「いや、途中から自由に書いていいようになったじゃん」
「何それ!知らない」
「やっぱり青で情報が止まってるわー」
篠原パパ「違うよ!皆が話聞いてなさすぎなんだって!」
浜ロンさん「で、実際のところどうなの?」
篠原パパ「キムラさんが「もう自由に書いていいよ」ってポロッて言ったのを、僕は聞いてたので、自由に書いただけです。皆が聞いてないだけだからね!?」
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Q.やりたい役は?
篠原パパ「「研坊!」って爆弾を渡すバリカンをやりたいです」
浜ロンさん「本当にそこやりたいんだね…。最悪、バリカンが「研坊!」って言って、篠原さんが爆弾を渡すだけでもいいの?」
篠原パパ「それだけでもいいです」
あそこのシーン、かっこいいもんね。
牧くん「キャロンの「まあ素敵だわ」って台詞言いたいです」
浜ロンさん「どこの「まあ素敵だわ」?」
牧くん「あの…。遊園地?に行くシーンのやつです」
とここで、研に倒されたあと、実はうっすら目を開けていた、と言う牧くんと浜ロンさん。
浜ロンさん「途中からさ、ニコ生のコメントが見えるような場所に倒れるようにしたりしてさ」
牧くん「そうそう!俺ら倒れてるから、お客さんが何に笑ってるんだろって思いながらやってるんですけど、画面見てたら研がバリカンに剣向けたりしてて」
陽春くん「お前らちゃんと死ね!!」
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そんな陽春くんは、パパの近くに倒れていたそう。
陽春くん「パパが「ゆっくりしなさーい!」って言う度に、唾がバーって俺のところにかかってきて。ずれてもかかるんです…」

Q.なんでオーディションを受けた?
浜ロンさん「これは…。篠原さんに聞いた方がいいね」
篠原パパ「元々僕は裏方をやっていたんですけど、チャー研の舞台をやる!?しかもジュラル星人を一般募集してる!?やるぞ!って感じで」

Q.(どのシーンだか忘れちゃったんですけど)なんであそこで見つめてきたんですか?
篠原パパ「ゲネプロの時に、ちょうどそこに人がいて。見つめてたら良いリアクションもらえたので、本番でもやってました」
浜ロンさん「じゃあ、そこに座った人を固定で見つめてたってことか」
篠原パパ「そうですね」
と、まだ続きが。
浜ロンさん「『見つめられたのでセクハラで訴えます。8000万円請求します』…」
篠原パパ「(真っ青)」

Q.ジュラル星人をやる時のこだわりは?
菅野くん「とにかくジュラル星人ぽくやりました」
ジュラル星人ぽくって何!?

と、なんやかんやありまして、ジュラルトークは終了。

めちゃくちゃ面白かったです。
帰りたくなかったー!!
やっぱ、裏話って好きです。
そして、早くDVD見たい!!
でも、私、来年からの住処が決まってなくて。住所実家にしちゃったんです。
だから、届いた当日には見られない( ノД`)
早く来ないかな〜、DVD。
そして来たら嬉しいな〜、第二弾。
ジカルのノリに最初はびっくりしたけど、あの会場の空気とかに二回も行って慣れたので、今や中毒になりかけ。最近納まってきたけど。
慣れちゃえばこっちのもん。人生楽しんだ者勝ちだもの!

最後に。
素敵なトークショーをやってくれたジュラル星人とパパ、ありがとー!!
そして、このブログを見てくれた方、ありがとー!!
もう、最後の方全然記憶なくてぐだぐたしちゃったけど、なんとか最後まで書き終えてよかったです。

では!

つまりまだ

どうも、ちっぴーです。
今日は久々にジュラルトークのレポの続きをやろうと思います。
時間が空いて申し訳ない。

と、その前に。
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ジカルで泉博(パパ)役をやってらした篠原麟太郎さんが出演されてる極上文學『桜の森の満開の下〜孤独〜』を見に行ってきました!
なんか、あの、語彙力なくて申し訳ないけど、とても綺麗な舞台でした。
演出が素晴らしい。ジカルのインタビューでキムラさんが「僕は綺麗なお芝居をよくやる」みたいな事言ってた気がするんですけど(曖昧)、本当に綺麗で、素晴らしかったです。あんな演出される方がジカルの演出やってたのか。なんか勿体ない気さえしてくる。
そして、篠原さんの最初の『春一番』での熱唱、途中でドイツ語(?)で第九を熱唱しながら入ってくるところにすごいパパみを感じました。どうしてもジカルのパパとリンクしちゃって一人で笑ってました。
お話自体もとても素敵でした。
ちょっと不思議な感じ。ミステリアス。
上の雪籠も凄かったです!どうやって動かすんやろ思いながら見てたんですけど、何となくギミックは分かりました。言葉での説明は難しいけど。
ジカルの時は目が忙しくて全然見ることが出来なかった「新宿FACEの舞台としての使い方」がよく分かって良かったです(?)。ジカルの写真がなんであんなにカラフルだったのかよく分かった。お芝居自体がとても良かったのにどうしても照明綺麗だなとかそっちにばっかり目がいく。演劇部入ってからずっとそう。全く不覚の至です。

ではここからジュラルトークのレポの続きやります。
その1
chippimegane.hatenablog.com
その2
chippimegane.hatenablog.com
その3
chippimegane.hatenablog.com

今日は個性の歌(パラパラ)の話から。

パラパラを踊る時の向きは元々一方向だけだったらしいのですが、開幕直前に四方向に変わったそう。
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牧くん「榎くんに、7、8公演目くらいでかな。「牧くんさ、右ステップのところ、左に行ってるよね?」って言われて。なんで早く言ってくれなかったの!?って!」
浜ロンさん「俺のレセプションと同じじゃん!」

篠原パパ「『私にももっと欲しいもんだね個性〜♪』のところでお客さんの方へ歌いながら行って、そのあと後ろ歩きで戻ってくるんですけど、その時にお客さんにぶつかりそうになって。で、ソワレまでの間に何人かに通路側の席に座ってもらって、ぶつからない練習をしてたんです。でも、どうしてもぶつかりそうになってしまって。で、どうしたらぶつからないんだろうって考えてたら、キムラさんがやって来て、「後ろ見ればいいんじゃない?」って。それだーーー!!!ってなりました」
浜ロンさん「こう(後ろを振り向かずに)行ってたのをくるっと振り向いて戻るっていう、単純なことに気が付かなかったんだ!」
篠原パパ「そうなんです。あれに一時間くらい時間かけちゃってました」
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ぶれっぶれだけど、一応ちゃんと振り向いて帰ってるパパ。

某六つ子パロのポーズは元々決まっておらず、陽春くんが勝手にやり始めたのだそう。だから、バラバラだったのは個性が〜とかではなく、マジだったらしい。
陽春くん「ポーズをとるようにしたら、スポットが当たるようになりました」f:id:chippimegane:20191210230540j:plain


お次はチャージタイムのお話。

チャージタイムはやられたらまた立ち上がってやられるの繰り返しで、ジュラル星人達にとって一番きついところだそう。
しかも、チャージマンに選ばれても、ほとんどの人が練習をしていないため、わからなくなった場合は4Kが教えてくれることになっていたそうです。
篠原パパ「興奮しすぎて全部忘れちゃって。研たちに「撃って!」とか全部指示出してもらってました」
浜ロンさんのチャージポイントは3000ポイントの予定だったらしいのですが、手違いで300ポイントになってしまっていたそう。
浜ロンさん「「俺、3000ポイントだからな〜」ってのが言い訳になってたのに、300だったって知って。言い訳使えないじゃん!って!」
篠原パパ「僕、浜ロンさんのチャージマンドリームで泣きそうになりました」
浜ロンさん「えっ!?なんで!?」
篠原パパ「だって、「皆ありがとうー!!」って言いながら撃ってたから!」
浜ロンさんがチャージタイムの時は、4Kにも撃っていたそう。
浜ロンさん「なんか面白いことやりたいな〜って思って。研達を撃ちまくってたなぁ〜」
牧くんがチャージタイムに選ばれた時、浜ロンさんは必死に抵抗したそう。
牧くん「浜ロンさん、なんか手でばってん作ってましたよね」
浜ロンさん「そう!「撃たないでくれ!俺だよ!チーフだよ!忘れちゃったのかよ!?」って必死にアピールしてた。そしたら撃たないでくれてたよね」


とここで、「そう言えばアピールタイムの話してない!」と、アピールタイムの話に。

陽春くんのギャグは浜ロンさんに修正してもらっていたそう。
とたまたま陽春くんのパンツが見えたことがあったそうで。
浜ロンさん「あっ!(俺のパンツと)同じだ!って。前にジュラル星人のケツが切れちゃうハプニングがあって、赤いパンツを2枚買って、それを毎日洗って穿いてたんだよね。赤とピンクの全然隠れる気がない迷彩柄のやつ」
浜ロンさんはそのパンツを洗うためにちょっと早めに帰ったりもしていたそう。陽春くんがそのパンツを穿いていたのはたまたまだったそう。別にジュラル星人のためじゃないらしい。
とここからは何をやった?というふうに一人一人に聞いていくことに。
前田さん→前周り受け身
前田さん「踵を強打しました」
翼くん→特殊な倒立
もし篠原パパがジュラル星人をやってたら?→篠原パパ「歌を歌ってましたね〜」
菅野くん→赤ちゃんの目線を撮るカメラマン
私は見られなかったんですけど、この時には浜ロンさんを赤ちゃん役にしていたそう。
浜ロンさん「俺以上に赤いやついないからね。途中から「どうやったら赤ちゃんぽくなるかな」って考えながらやってた」
牧くん→野球ネタ
これも浜ロンさん監修だそう。
浜ロンさん「もう、役者に言うことじゃなかった。若手芸人に言うことと同じようなこと言ってた」
とここで、浜ロンさんが突然「そういや俺、千秋楽の前田さんに怒りたいんだよ!」と。
浜ロンさんが最後に「お前ら売れちまえ!」と言ったそう。(多分)
なのに前田さんだけ聞いてなかったそう。可哀想な浜ロンチーフ。


この後は『これから始まる予感〜』の話になるのですが、ここからはガチ回になるので、短いけどここで一旦区切らせてもらいます。
もう一週間経ったのに全然進んでなくてごめんなさい。
あとちょっとで終わります。

では!

たのしいね

どうも、ちっぴーです。
今日のブログは、とある企画に参加しております。
こちらの企画です!
cha-ken.com
ケフィアさんの『Cha-KEN Advent Calendar 2019』という企画です!
ケフィアさんがこの記事をアップされた日、私の父親がドイツ出張から帰ってきて、ちょうどモノホンのアドベントカレンダーを買ってきたんですよ。
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で、なんか運命を感じて参加させて頂きました。
でも、私みたいなチャーケニストと名乗るのもおこがましい新米が何を語ろう、って考えて。
今日までの記事は全部、私にとって新しい発見を見せてくれて、チャー研というコンテンツをより一層好きになるきっかけになりました。
ということで、私がチャー研にここまでハマった理由を解析していこうと思います。
私の今までのブログの中ででもぶっちぎりで自分のことしか話してないです。気をつけてね!

チャー研を知ったきっかけ
と、その前に、私がチャー研を知ったきっかけを話しておこうと思います。
私がチャー研を知ったのは、皆さんのようにニコニコで見かけて…ではなく、Twitterでした。
ポプテピのアニメが放送されてる時期に『昭和のクソアニメ』として、ボルガ博士が落ちるシーンだけの動画が付いたツイートを見たのがチャー研を知ったきっかけです。
その前にはチャー研を一切知らなかったです。(多分、ニコニコ見ててもヘタリア作品しか見てなかったからだと思う)
で、そこで知って、本編を全話見て、ちょっとキャロンちゃん描いたり音MAD作品見たりくらいはしたんですけど、今ほどはハマっておらず。
では何故ここまでハマれたのか。
私の中ではこんな理由があがりました。

①キャラクターが愛らしい
私の最推しは研坊なんですけど(周知の事実)、チャー研に出てくるキャラクターって、全員何かしら愛らしい部分があると思うんですよ。
チャー研って1話限りのキャラも多いですけど、彼らにもしっかりファンがいて。
皆が愛らしいと、見てて癒されます。

②公式からの供給が少ない
元の作品が45年も前だと、供給が少ない。
とここで私の妄想力が爆発したり、他の皆さんの二次創作を見て萌え死んだり。
「どうせ公式がやってるし…」がほとんどないんですよ。
しかも、私の学校は単位制なので、今年部活終わってからまじで暇なんですよ。絵を描いたり妄想したりする時間が沢山あるんですよ。(バイト始めてからちょっと減ったけど)
これは創作するしかないよね。

③本編が短い
私がチャー研に再熱した時期が多分今年の二月とかだったと思うんですけど、その時期、まじで多忙で。
話すと長くなるので端折るけど。
で、心の拠り所だったのがチャー研でした。
チャー研を見て、笑って。
明日も頑張ろうってなってました。
あの時の私はチャー研によって生かされてました。

④音MAD・ネタMAD作品がすごい
チャー研が人気になる理由となったであろうニコニコ。
そこに投稿されている音MAD作品も、皆クオリティが高くて大好きです。
しかも、チャーケニストの音MAD作者さんって皆、動画編集までしっかりやるじゃないですか。
自分でBB作ったり絵描いたりまでして。
その、作品に込める愛情が素晴らしいと思います。
チャー研音MADにも助けられてきました。
初バイトの面接前にも、専門の面接前にも、ずーっと聞いてました。
チャー研音MADってなんか、聞いてて安心するんです。
チャー研音MADを聞いて、緊張を解していました。

そして何より…

⑤ファン同士が近い
これが一番大きいです。
ここ一年のことしか知らないから昔学級会やりましたとか言われちゃったらあれだけど。
チャー研音MAD見ててびっくりしたのが、『チャー研コミュ』という存在。
えっ!?公式じゃなくてファン同士で作ったコミュニティ!?って思いました。
また、これだけ長く愛されてるということも素晴らしいな、と。
語録だったり、キャラクターにファンが付けた呼び名(緑キシリアとか)が定着していたり。私たち新米でもハマりやすい取っ掛りがあるのは凄いと思います。
また、ファン同士の活動も活発で。
チャー研の音MADを見ていて思ったのが、合作の多さ。
今年だけでもたくさんの合作が投稿されていて、しかも大晦日には東方充電男の新作投稿が予告されていますね。
www.nicovideo.jp
そして、同人誌の方でも沢山アンソロが作られていますね。
そして来年冬には松本さんプチアンソロ発売の告知が!
松本さんプチアンソロジー企画、本日始動!www.pixiv.net
私に出来ることは絵を描くことくらいなので(上手ではないけど)、少しでもジャンル発展に繋がれば、と思い参加させていただきます。私はともかく、沢山の神が参加されてます。よろしくね!(?)
45年前に放送され、そのあと動きがなかったはずのチャー研がここまで語り継がれているのは、先人達の努力の結晶だと思っています。
先人チャーケニストの皆さんがここまで愛してきてくれたからこそ、カフェができたり、グッズができたり、サントラができたり、当時の連載漫画が単行本化したり、テレビに取り上げられたり、オーケストラで演奏されたり、しまいには舞台化まで!
私が舞台のことしかしっかり語れないのと、ジカルしかリアタイで体験してないからジカルのことしか話せないけど、劇団とかの演劇じゃないああいう商業演劇って、本当に売れる算段がないと舞台化しないと思うんです。だから、ゲスい話、制作側に「チャー研を舞台化したら収益がある」と思わせるほどの人気があるっていう証拠だと思うんです。
俳優のおかげだ、という意見もあるかもしれないですけど、それなら別にチャー研を選ばないと思うんです。
ジカルに嫌な思いをされた方もいらっしゃると思いますが、私は舞台化されるほど愛された作品にハマれて良かったって思いました。
ジカルといえば。
この企画の立案者であるケフィアさんのジカル感想記事がめちゃくちゃ文章うまくて最高なので勝手に貼らせてもらいます。
cha-ken.com
私がここまでハマれたのも、チャーケニストの皆さんのおかげです。
Twitterでフォロバ返ってきた時はまじで死ぬかと思いました。多分ナック誕生祭の時だったとおもうんですけど、絵を載せたツイートをしたら、沢山のチャーケニストの皆さんにフォローされて。そりゃチャー研漬けの日々になるよね。チャーケニスト優しすぎる。
今回のこの企画も、チャーケニストの仲の良さを表してますよね。
こうやって、ファン同士での交流が多いのも、チャー研の魅力のひとつだと思います。

と、ここまで長々とチャー研にハマった理由を述べてきましたが、何が言いたかったのかと言うと、チャーケニストの皆さんへの感謝の言葉です。

チャーケニストの皆さん、ありがとー!!

明日はこんな人さんの記事です。
カレンダーに書かれてる内容がとても気になるので、明日の記事が楽しみで仕方がないです。

ここまで見てくださった方ありがとうございます。
自分の話しかしてなくてごめんねー(棒)。
では!

持つべきものは

どうも、ちっぴーです。
今日も引き続きジュラルトークのレポ…と言いたかったのですが、ちょっとお休みもらいます。
何を話したいのかというと、

明日松ステ3に行ってきます!!

小四の妹と!行ってきます!明日5時半起きだよ!イェイ!
前に松ステ行けるぜってブログ書いた時に載せてなかったので、妹との思い出四コマ載せておきますね。
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そして、妹は十四松推しなのですが、明日持ってくーって言って見せてくれたリュックが
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いや、君、そんなに十四松持ってたん??
そして、私が毎回役者さんに色紙送ってるのを見てるから、自分も廉くんに送る!ってことで
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いや、可愛くない??模写上手くない??(姉バカ)
絶対喜んでくれるよ…うん…

てな訳で、明日は思いっきり楽しんできます。
最後に私が渡す予定の色紙載せます。
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19枚。もう壮観ですよ。

では!

しかるぱぱ

始まる前の連絡事項
この記事は12月3日に書く予定が気づいたら寝ていたためその日にあげられず、後日上げています。
そのため、日付がおかしなことになっていますが…。「気にするな!」
また、当日からかなり時間が経っており、私の鳥頭では誰が何を言ったかという記憶が曖昧になってきていまして。
そのため、「」の前に名前が書いてない場合は、ごめんねー(棒)、私が誰が言ったか忘れちゃって。って感じです。よろしく。


どうも、ちっぴーです。
今日も昨日に引き続き、11月30日に行われたジュラルトークのレポの続きをしていくぜ。
ジュラルトークレポその1
chippimegane.hatenablog.com
ジュラルトークレポその2
chippimegane.hatenablog.com

とその前に。
昨日から今日の間にも、Twitterで役者さん本人に反応を頂きました。
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前田さん、溝下さん、篠原さん。
応援、ありがとー!(してねーよ!)

そのおかげもあってか、まだ12月が始まって3日しか経ってないのに
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PVが100を超えました!もっと言うなら昨日だけで145とか!気でも狂ったんじゃないのか!?
もう一度言うぞ。
12月始まってまだ3日しか経ってないんだぞ。
昨日言った「沢山の人に見られてる」って言うのが、数字として表されることで、ひしひしと伝わってきます。見てくれた人ありがとう。

では、昨日の続きから行こうと思います。

あ、ごめんなさい、一個昨日書き忘れたことがあって。
昨日の記事で、雲平さんが帰られる所まで書いたと思うんですけど、私、そのタイミングで雲平さんのブログを紹介しようと思ってたんです。
でも忘れてたのでここに載せますね。
http://overdosetelegram.blogspot.com/2019/11/blog-post.html
http://overdosetelegram.blogspot.com/2019/11/blog-post_10.html
http://overdosetelegram.blogspot.com/2019/11/blog-post_13.html
ジュラルトークでは時間の都合で話せなかったであろう隅々までしっかり書いてあるし、私としては業界のことがすんごぉい良く分かって、素晴らしい記事なので、まだ見てない方は是非!

改めて、休憩明けから書いていきます。
休憩中には、我々客側にアンケートが。
聞きたいことを書いて、後で出してね!と言った形だったらしいけど、私は休憩になった瞬間御手洗に駆け込んだので(女子は混むからね!)、アンケートを受け取れず。
かと言って貰っても何か聞くことが思いつかなかったので、周りの方が何を聞くのか楽しみにしながら休憩を過ごしていました。

休憩後は、陽春くんがポテトを食べながらアンケートを回収。
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後半の座り方はこんな感じでした。

せっかくなんで、と、アンケートに答える時間に。
と、初っ端から
Q. 息子がずっとバリカンの真似をしていてやめてくれません。どうすればいいですか?
と言う質問に。
「じゃあ、その姿を動画に撮って、大きくなった時に見せる…」
と答えが出たと思いきや
「もう大きいんです!大学生なんです!!」
と客席から声が。
親子で来てらしたお客さんからの質問だったそう。
結局、「第二弾で研4人、バリカン2人(快征くんと大学生の息子さん)、キャロン2人(星元くんと雲平さん)って役組にしよう」という答えに。答えなのか…?

残りの質問は、浜ロンさんが指名で答える人を決めていくことに。

Q. チャー研ステの中で印象に残ったことは?
篠原パパ「バリカンが研にロケットを渡すシーンですね」

Q.なんでもやりたい役は?
翼くん「ん〜…でもやっぱりジュラル星人って最高ですよね。いや、研とかもやってみたいですけど、ジュラル星人って一番自由にできるから」

Q.(ちょっとこの質問だけ何を聞かれたのか忘れたけど)オーディションはどんな感じでした?(みたいなやつだった気がする)
前田さん「7人くらいのグループで、自分のアピールと、WS形式で1人8分くらいでグループの人に教えるっていう」(雲平さんのブログに事細かに書いてあります!)
浜ロンさん「ちなみになにしたの?」
前田さん「アピールは、変顔をしながら歌って踊りました。教える方は、人との接し方です」
浜ロンさん「そんなでかい体して人との接し方!?」

Q. 何かトラブルは?
「シャボンが出なかったことがあって…」
浜ロンさん「あったあった!でも、途中で誰かがシャボンが出るやつに替えてくれたよね。俺、あの時嬉しくってつい指でピッてしちゃったもん!」
シャボンが出なかった時、誠治郎さんはビンタをしてきたそう。絶対4Kの中で一番敵にしちゃいけない研坊。

Q. 研の4人に言いたいことは?
これは菅野くんが答えることに。
俊吾くん→歌が上手い
大和くん→顔のキレがいい
誠治郎さん→アクションが凄い
安達くん→覚えがいい

Q. 坂下さんと前田さんが仲良くなったきっかけは?(これも多分アンケートだった気がする)
陽春くん「懇親会…ですかね。俺、前田さん、翼、快征くんの4人の席で。普通のことを大声で言うってのですごく盛り上がって」
「盛り上がってたのそこだけだからね!?快征くんが「あれ止めて」って助けを求めに来てたし!」
陽春くん「いや!篠原さんもハマってたじゃないですか!」
前田さん「『普通のことを大声で言う』だけで1時間以上盛り上がって。怒られるくらい。まあ、本当に怒られたんですけど」

Q. 来年(続編?)呼びたいキャラは?
篠原パパ「お母さん、とか呼んでいいですか?」
浜ロンさん「パパのお母さん!?凄い人呼ぶね」
私は篠原パパが「お母さん」って言った時、原作の泉さおり(ママ)かと思ったんですけど、どっちなんですかね…。
「バリカンはもう、呼ぶこと決まってるもんね!(一つ目の質問の大学生くん)」

Q. 菅野さんの「赤ちゃん目線を撮るカメラマン」は昔働いてた?
菅野くん「半分本職ですね。写真を撮るまでの間に赤ちゃんをあやしたりしてます」

Q. チャージカルをやる前からチャー研を知ってた人は?
ここでは篠原パパのみが挙手。そうだと思ってたよ。やはり篠原パパはチャーケニストでした。

Q. 演出家の無茶振りはあった?
陽春くん「開場前に二人でやるのは無茶振りでしょ!」

Q. 4人の研の好きなところ、嫌いなところは?
ここは牧くんが答えることに。
大和くん→アツイよね
浜ロンさん「そうそう!俺も、入る前にピシッと立ってる古谷さんに「もう役作りですか?」って聞こうとしたけど、あれ聞かなくてよかった。本当に役に入ってたんだもん。芸人が変なことするところだった」
誠治郎さん→オンオフがすごい
牧くん「急に「ここをもうちょっとこうこうこうしたらいいんじゃない?」って言い出したりして。さっきまで携帯いじってたよね!?」
安達くん→物腰柔らかくてスケベ
峻吾くん→快征くんと似てて、ジュラル星人に気にかけてくれる

Q. 魔王様との思い出は?
浜ロンさん「そう言えば俺ら今日、雇い主の話してねぇや!」
牧くん「魔王様との思い出と言えばそれはもう、魔王様とチーフと安達くんと俺で、新宿FACEの近くのラーメン屋で食べたことですよね」
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あと、パパは魔王様に歌を忘れて鳥の鳴き真似をしたことを怒られたそう。
浜ロンさん「世界にはごまんと歌があるのに、忘れるってどういうこと!?って。あと、「家でゆっくりしなさーい!」ってやつも、なんで怒ってんの?って。俺に聞かれても分かんないよ!」

そんなこんなでQ&Aコーナーは終わり、再び本編の話へ。
後半最初はしらすの歌。通称しらミュ。
浜ロンさん「コメントのところにさ、『汚いピクミン』って書いてあって。笑っちゃったよね」
実はしらすの歌が、チャージカルの原点だそう。始めにできたのがしらすの歌らしいです。伊勢さんはチャージカルを通して個性の在り方を伝えたかったの…?(多分違う)

牧くん「俺と翼で交互に上下する振りがあるんですけど、翼がファンサしすぎて上下するのを忘れてたことがあって。で、また戻ってきた時に何も考えずに戻ってくるもんだから、こう、一緒に上下しちゃって被ってたんですよ!」
翼くん「…すみませんでした」

しらミュ中のしらすの動きにはキムラさんから「ピチピチ感を出せ!」と指示があったそう。
「どうやってピチピチ感を出してた!?」という、皆さんなりに「ピチピチ感」の出し方が違って面白かったです。これはDVDで確認しなきゃ。

浜ロンさん「あとさ、しらすの歌の時に…サイリウム?を赤くしてくれてたじゃん。あれ、何も指示出したりしてないのに皆が赤くしてくれたの凄かったよね!」
となんと、客席から数人の赤いペンライトが!
なんで持ってきてる!?私も持ってくるつもりで忘れたけど!
浜ロンさん「それ!死者を祀ってるみたいだからやめて!笑」

しらすの歌が始まるタイミングは浜ロンさんが魔王様に天使の輪をつけたところでしたが、元々は違ったそう。
そのため、浜ロンさんは途中からダンスに参加する予定だったらしいのですが、天使の輪をつけたタイミングに変わってしまい、覚えるダンスが増えて怒っていたらしいです。
浜ロンさん「もし天使の輪が落ちて転がっちゃったりしたら、俺取りに行きますから!って言ってたんだよ。そしたら、踊る時間少なくで済むから。なのに変わった!」
浜ロンさんがダンスを覚えるのが苦手、という話が出ましたが、実はもっとやばい方々がいたそう。
牧くん「でも、俺と前田さんの方がやばかったよね。で、一番やばかったのが翼。なのに、いつも最初に見つかるのは俺たちで、翼は「あっ、すんません」って感じでへらっとして全然怒られないの!」
前田さん「俺、体がでかいからすぐ見つかって、で牧くんも巻き添えで怒られる。なのにもっとやばい翼は全然怒られない!」
浜ロンさん「でも、あんなに練習することあんまりないよね。俺も家で布団の上でダンスの練習めちゃくちゃやったもん」
牧くん「誠治郎さんが家でダンスの練習めちゃくちゃやってるって聞いて、まじでやろうと思いました」
浜ロンさん「俺じゃなくて!?誠治郎さん!?」


と今度は個性の歌(パラパラ)の話に。

…と言いたいのですが、疲れたのでここら辺で終わりにします。
バイトがあると書く時間が減って筆も遅くなっちゃうんですけど、出来るだけ早く全部書き終わるように頑張ります。

では!

もっと押し出せ個性

どうも、ちっぴーです。
今日は昨日のジュラルトークレポの続きを書いていきたいと思います。
昨日の↓
chippimegane.hatenablog.com

でもその前に。
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は、浜ロンさんにふぁぼられた〜!!!!
浜ロンさん、私のツイートも合わせていいね欄7個しかツイートないのに…
とか思ってたら。
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パパ!(11話研坊)
もうほんと、ふぁぼりつして下さった皆さんありがとうございます…
と、余韻に浸りながら寝て、朝起きたら。


ゔん゙ぺ゙い゙ざん゙
もう、ほんと、このブログが出来て以来、初めて日を浴びた感じがします。
それこそ黒歴史しか作ってこなかったこのブログが、こんなに注目を浴びること、今後絶対ないですよ。
てことで、これからは誰かに見られてるということをしっかり肝に銘じて書きたいと思います。

始まるよん

初っ端からボルガ回の話。

第一話で少女をやった陽春くんと着替え終わったボルガ博士の前田さんはいつもそれぞれの出はけでぶつかってしまうそう。
前田さん「それこそ扉を開けたらお客さんがいるってところで毎回ぶつかって。でも直さずに全公演終えました」
浜ロンさん「毎回ぶつかってたのに直さなかったの!?」

その流れで着替えの話に。
牧くんと翼くんは、その前の服からレセプションの白衣姿に着替える作業があり、牧くんは着替えるのが早いそう。
牧くん「単純にボタンの付け替えが早いってだけなんですけどね」
雲平さん「でも、あの手で着替えるの大変じゃない?」
浜ロンさん「ナイロン上手なんだ!」(手の素材はナイロンらしいです(2日マチネで浜ロンさんが仰ってました))
牧くんと翼くんが急いで着替えたあとは、三人で登場し、原作で言うところの「ジュラル星人がストーリーを解説してくれるシーン」に。
浜ロンさん「そう!ここさ、俺、公演後の打ち上げで初めて知ったんだけど、「レセプションはもう始まっているな?」のあと…台詞なんだっけ」
牧くん「あと三十分で日本を代表する学者たちが吹っ飛ぶわけだ」
浜ロンさん「それ!俺の台詞の後になーんか二秒くらい気持ち悪い間があって。この下手くそー!って思ってたんだけど、あとから教えて貰ったら、俺がそのセリフ言ったとき、まだレセプション始まってなかったんだよね!」
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これはフォロワーのSocchiさんのツイートが分かりやすかった…


(現地でお会いできて嬉しかったです…!ありがとうございます!)
浜ロンさん「なんで公演中に言ってくれなかったの!?」
牧くん「いや!だって、浜ロンさん、あの台詞気に入ってたじゃないですか!」
なんと!
浜ロンさんが「レセプションは〜」の台詞が気に入っている故、早く出てしまう

牧くんと翼くんが急いで着替えて登場する

浜ロンさん「レセプションは〜」を言うがまだ始まってない

牧くんと翼くんの台詞をゆっくり言う&謎の間をあけて話すことで尺稼ぎ
という、原作にもありそうな方法で何とか場を繋いでいたそう。
浜ロンさん「「レセプションはもう始まっているな?」って本当に確認してる人みたいになっちゃってたのか!でも、なんで公演中に言ってくれなかったの!?」
牧くん「浜ロンさん、本当にあの台詞好きだったじゃないですか!だって、第一話と第二話のあいだで「次はレセプションでお会いしましょう」って!早かったけど、気に入ってたからなんか言って機嫌を損ねちゃ嫌だなと思って言えなかったです」

続いて、ボルガトスの話に。
浜ロンさん「ボルガ博士を投げるのめちゃくちゃ上手かったよね。なにかコツとかあったの?」
前田さん「それこそ、ボルガ博士の『アイアン星♂』を持って、上に投げるんです」
私が見に行った時は、一日目は上手く当たっていましたが、二日目は前田さんから見て左側にずれてしまっていました。
一日目(2日マチネ)↓


二日目(3日ソワレ)↓
浜ロンさん「ずれちゃった時の牧くんのAクイックも凄かったよね!俺はてっきり手渡しするかと思ってたら、えいって!あれもなんかコツがあるの?」
牧くん「あれもやっぱ、ボルガ博士の『アイアン星♂』を狙ってこう…」
浜ロンさん「牧くんのトス、毎回凄かったから、DVDに入れて欲しいよね!『牧のトス集』って」
牧くんは、どうしてもずれる時は左側(牧くん側)に行くように投げて欲しいと前田さんにお願いしていたそう。
浜ロンさん「俺もそういうことある!ダーツで狙う時、左側の16とかちょっと数字が大きいところ狙うもん!」
前田さん「でも、一回思いっきり左に投げちゃったことがあって。その時は後で怒られました」
浜ロンさん「そういえば、一回、思いっきり離れたことあったね。あの時のBクイックも凄かった!」
牧くん「あのシーンって、レセプションの時の椅子が残ったままなんですけど、一歩で椅子を飛び越えてまた一歩で戻ってくるっていう」
浜ロンさん「あの時、後で誠治郎さんが「思わず「うぉー」って声出しちゃった」って言ってたよ」
そこから、牧くんが優しいとの話に。
浜ロンさん「俺のあれ、懐中電灯でビーム?を撃ってるんだけど、その後にボルガ博士の人形を両手で取らなくちゃいけなくて。で、練習の時に「懐中電灯誰か受け取ってくれません?」って言ったら、牧くんがすぐに「俺やります」って。そんな目立たないこと、俺だったら率先してやらないから、凄いと思う!」

ボルガ博士と鏡の代用品であるボルガ博士のお面を研坊役の大和くんが見比べる時に笑かしてくる、という話から、ボルガのお面の話に。
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浜ロンさん「あれ、ボルガ博士の目のところにちょっと穴が空いてあって。で、少しでかいやつが俺のお気に入りだったの」
牧くん「練習中に「ちょっとそれ、交換してくれない?」って言われて、何が違うのか分からないまま交換してました」
浜ロンさん「俺のお気に入りだけ、後ろのところが鉄線みたいになってるの。ほかのはなってなかったでしょ?だから、俺だけ一旦耳(?)をしまうっていう作業があって。で、最初はその鉄線で見極めてたんだけど、段々分かるようになってくるんだよね。お面の裏が段々赤くなってくるの!」
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話の流れがどうだったかは忘れてしまったのですが、吉坂博士が千秋楽で生足だった話に。
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菅野くん「昼公演が終わって突然、「生足いけるか?」って言われて。「結構汚いですよ…?」って。で、千秋楽までの間、ずっと「どうやって生足になるか」を、議論してたんです。最悪、すね毛を全部剃るって案があったんですけど…」
浜ロンさん「この舞台って、そういうことばっか話し合うよね!演技がどうのこうのじゃなくて、生足をどうするかとか!」
菅野くん「で、結局、衣装さんが用意してたタイツを履いて」
雲平さん「そのタイツがね、また変にテカってて面白かったよね」
浜ロンさん「絶対それ、千秋楽に取っておいたんだって!予め決めてたんだよ!」

そのあと話は『四隅で劇やるよ〜』の、四つに分かれるシーンへ。
皆がどこに行ったのか、という確認タイム。
翼くん→配達員(メッセンジャーボーイ)
陽春くん・菅野くん→魔王様のところ
浜ロンさん・牧くん・前田さん→浜ロンさん「俺たちはチームだったもんな!」
パパが雲平ジュラル扮する女性に不倫をする?みたいなシーンがあるそうで。
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浜ロンさん達のチームジュラルがその場所にいて、雲平ジュラルが「魔王様は上手くやってます!」的なことを伝えるシーンがあるらしいのですが、お客さんは研坊の写真を撮っていて、全然聞いてくれかなかったそう。
人としてどうなの!?と私は心の中で怒ってしまいました。が!
浜ロンさん「だから、途中から研の前に立って俺たちで写真を撮らせないように邪魔してやったよな!」
さすがはプロ!!なんでも笑いに変える天才です。
浜ロンさん「あとさ、雲平さんの胸をパパが揉むシーン?があるんだけど、そこで雲平さんの胸が揉まれると何故か牧くんが反応してたよね」
牧くん「なんか面白いかなって思って。その時はこっちのことも見てくれて嬉しかったです」
ごめんなさい。最初にたくさんの人に見られてるってことを肝に銘じて〜って書いたけど、これ私のブログだからね。言わせてもらいます。
演劇見に来て推しだけを追うのは構わないさ。
でも、他の方にもしっかり敬意は払え!!
舞台はお前の推しだけのものじゃない。
他の役者、裏方、スタッフ、そして周りのお客さん。
全員で作り上げるものなんだよ!!

…まじでごめんね。楽しく見てくださった方もいたかと思うのに。
でも、将来そっちの道で生きていきたい身としては、どうしても言いたいことだったので。

話戻します。

雲平さんの胸を揉むのは台本通りだったそうですが、途中から尻まで揉むこともあったそう。
雲平さん「あれ、なんで揉んできたの!?」
篠原パパ「一回通し稽古の時にやったら思いのほか反応が良くて…」

研坊とキャロンちゃんのロッカー前組は、キャロンちゃんが途中で貰った人形(ジェーン)をパパに見せるためにその場からいなくなり、そのあとバリカンが来るまでの間をアドリブで繋がなくちゃいけなかったそう。
翼くん「快征くんが来る時間が日によって違って。だから、どうやって繋げるかが大変でした」
浜ロンさん「その時シャッター音は?」
翼くん「ん〜〜…しませんでしたねぇ〜…」
浜ロンさん「いやでも!音の出ないアプリで撮ってるかもしれないし!」
私は!撮ってましたよ!しっかり見てました!!
私自身がアドリブ大嫌い人間だから、ほんと、アドリブ出来るの素晴らしいです。
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最後の2人、良い顔してる。

そして話は戻ってきてからのパパの歌唱シーンの話に。
最初はパパが歌うってことは決まってなく、ジュラル星人が「俺達も『今日も泉家は平和〜』をジュラルバージョンで替え歌して歌ってやろうぜ!」的な流れだったそう。
でも、一度だけパパが鳥の鳴き真似をする回があって。(私が1回目に見た2日マチネの話です)
浜ロンさん「なんであれ、急に鳥の鳴き真似したの?」
篠原パパ「歌を忘れちゃって…。その前に楽屋で鳥の鳴き真似をしていて。それで思いついたんです」
浜ロンさん「歌を忘れるって何!?って思ったよね。しかも(まさか本当に篠原パパが出してると思わなかったから)音響さんと何合わせちゃってんだよ!って!」

と、ここで休憩タイム。同時に、雲平さんは次の舞台稽古のため抜けることに。
浜ロンさん「最後に雲平さんについて話すことない?」
真っ先に挙がったのは、『キャロン役の星元くんがチャージマンドリームでチャージマン研になった時の雲平キャロン』の話。
雲平さん「40代のおっさんが〜とか気にしないで、もう何も考えずにやったよね」
次に挙がったのは、ジュラルのアピールタイムでの通称『説法』
浜ロンさん「でもあれ、結構まともな事言ってるんだよね。個性とは〜って」
とその時、喋っていた篠原パパが横にあった機材に肘をぶつけて。
篠原パパ「あ、ごめんなさい」
浜ロンさん「機材に謝ってるよ!!」
次の公演のフライヤーを持ってきた雲平さんが戻ってきたところで、前半は終了。
休憩タイムとなりました。

ここまでで約1時間半。
とっっっても中身の濃い1時間半でした。
私は終始笑いっぱなし。
いつもはあまり飲み物を摂らなくて怒られてる私ですが、カルピスがあと1口くらいに。
残り一時間半をこれで耐えきれないな、と思った私は、オレンジジュースを頼んで、後半戦に挑むのでした。
…とその前に、魔王Tを着ていたこんな人さんとお話!
ジカル音MADの感想を語彙力なし子なりに伝えました。
当日は色んな出会いもあって、それも楽しかったですね。


とまあ、今回もここらで区切らせて頂きます。
こんなに長い記事を書くのは、ほんとに疲れるのでして。
で、最初は昼くらいに書き始めたのですが、休憩やご飯タイムにより只今の時間10時過ぎ。
この間に何があったのかと言うと
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浜ロンさんからのRT!
そして…
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篠原さんからのふぁぼりつ!!
もう、死んでもいい…(ダメ)
ちょっと、これはバックレが出来なくなったな〜と思いつつ、良い監視係的な役割になってくださりました。
残り半分もこんな調子で頑張りたいと思います。

では!

しらす

どうも、ちっぴーです。

昨日は…
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デン!
『浜ロンのジュラルトーク』に行って参りました!
突然何を言い出すんだ?浜ロンのジュラルトーク?って思ってる方もいると思うので、少しだけ説明を。

10月31日〜11月6日までの7日間で11回公演をした、『LIVEミュージカル演劇チャージマン研!』(通称「チャー研ステ」「チャージカル」)のジュラル星人役・浜ロンさん、足立雲平さん、坂下陽春さん、菅野周平さん、前田航希さん、牧亮佑さん、溝下翼さん、泉博(パパ)役の篠原麟太郎さん、計8名が新宿ロフトプラスワンにて、チャージカルの裏側をお話してくれるトークイベントでした。
私のブログ見てくださってる方はそんなことないと思うんですけど、チャー研舞台化してたの!?って方は是非こちらの音MADを見てください。めちゃくちゃ好き。
www.nicovideo.jp
あと、良ければ私のレポも見てやってください…。

#チャージカル チャージカルレポ - ちっぴーのイラスト - pixiv
という、宣伝コーナーでした。
今更すぎるよね。
あ、こっちが公式サイトです↓
www.clie.asia
(載せたことあったかもしれない)


で、トークイベントのレポを今日は出来たらいいなって思います。
最初はジカルレポみたいに全部絵にしてかけたらいいなって思ったんですけど、マイク持ってる出演者の方々の絵ばっかになりそうなので、何とか文章で表現できるように頑張ります。私の限界が来たら少し挿絵を入れてみたり公演中や公式の写真を載せたりするかも。
話し方や呼び方はうろ覚えです。

始まるよ。

まずジュラルトークが発表されたのはこのツイート。


えっ!?ついさっき千秋楽迎えた気がするんだけど!?
この当時はまだ雲平さんしかツイートしてなくて、ほぼ半信半疑でした。
でも、この後。
多分しのさんが1番早かった気がする。
ブルズの方々が一斉に告知を!
うぉぉぉぉ絶対いくしかねぇ!!
即ポチッたよね。
てことで、この日から10日間、ジュラルトークだけを生きがいに生きてきました。


そして当日昨日。
ジカルの日とは違うマックでご飯を食べ、道に迷いながら何とかロフトプラスワンに到着。
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これは行く途中に見つけた獠ちゃん。
整理番号順に入る、ということで、階段のところで少し待ってました。
とそこに浜ロンさんが到着!(?)
早く来た特権でした。嬉し。

中に入ると、机と椅子がセッティングされた、なんとも言い難い安心感のある空間が。
新宿ロフトプラスワンはワンオーダー制で、500円以上のオーダーが必要。
さっきマックで腹ごしらえしてしまった私は、とりあえず500円のカルピスを注文。
そして、前日にエンカする約束をしていたフォロワーさんとお話していたら、いつの間にか5分前に。
座って、始まるのを今か今かと待ち構えていました。

最初に登壇したのは浜ロンさん。
浜ロンさんが紹介する形で、ジュラル星人の方々が続々と入場。
そして最後に、「裏切り者」の篠原パパ。
すっかりパパ推しになっていた私はさらにテンションが爆上がりしていたのですが…
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えっ!?頭にサイリウムぶっ刺してるwww
多分ジュラル星人意識だと思うんですけど、初っ端から笑かしに来てました。
そしてしのさんはしばらくそのまま。
席の並びはこんな感じ。
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まずは役者の方々が飲み物を頼むところから。
浜ロンさんが「すみませーん、グレープフルーツジュースください」と言うと会場からは「かわいー!」との歓声。
もうこの時点で、会場の空気が温まって居心地がいい環境になってました。
他の方々が頼んだ飲み物を覚えてるだけ出してみると、
牧くん→ジンジャーエール
陽春くん→ウーロン茶
菅野さん→カルピス(浜ロンさん「サワーじゃなくて!?」)
篠原パパ→赤ワイン

そして次に自己紹介タイム。
端っこに座ってた篠パパから。
「泉博役の篠原です」
すると、陽春くんから
「立てよ!」
のツッコミ。
そこからは「初日で裏切った裏切り者・篠原麟太郎」の弄りタイム。
脚本の伊勢さんは、パパ役がいると思って本を書いていたのに、いざ役者を見たらパパ役がいない

魔王様役の村上さんにやってもらおう

メイクが想像以上にやばくて兼役が無理

ジュラルから選出しよう
という流れで何人かで台詞回しをして決めたそう。(2回目のニコ生でも言ってました)
でも、2日目くらいからは篠原さんに固定されて、今に至る、という感じ。
篠原さんに決まる前は、篠原さんか前田さんのどちらかになる予定だったそう。
ちなみに当の前田さんはマイクが嫌いなのか、大体隣の陽春くんにマイクを持ってもらってました。
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浜ロンさん「(演出の)キムラさんとご飯食べに行ったりしたでしょ!」
篠原パパ「はい。でも…」
浜ロンさん「あー!やっぱりー!!」
ここからさらに弄りがヒートアップ。
必死に弁明するパパ。
でなんやかんやあり、パパの自己紹介に尺をふんだんに使ってしまったため他の方々の自己紹介はさらっと終了。

次は開演前&前説の話に。
浜ロンさんが「皆は何してたの?」という問からスタート。
まず最初に陽春くんと前田さんの会場内組。
浜ロンさん「二人はあれ、なんで体育座りしてたの?」
陽春くん「俺たちが入る前に、立ち見のお客さんたちがいるんですよ。で、俺たちが出てきて歩いてたら変だから、(立ち見じゃない)お客さんが入る前はOFFでいよう。って設定になって」
浜ロンさん「え、でも、10分くらい体育座りってキツくなかった?」
陽春くん「いや、そこまででもなかったですね」
斜めに座ってた理由は特になく、いい感じにカメラに映ってることも知らなかったそう。
陽春くん「待ってる間は、「やばい…手振ってくる…返さなくていいか…?」「いや、まだOFFだ…」とか小声で話してました」
前田さん「小声で話してるつもりなんですけど、陽春の声は全部マイクに入っちゃってるんですよね」
そこからどんどん慣れてゆき、カメラで写真を撮られたり、お客さんにちょっかいを出すようになったそう。
陽春くん「最初はあんなにお客さんに求められるとは思ってもみませんでした」

続いて牧くんと来れなかった榎くんのエレベーター組。
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浜ロンさん「ずっとエレベーター乗ってたの?」
牧くん「そうですね。一日に15往復くらいは」
浜ロンさん「えっ!15!?(チャージカル目当てじゃない)他のお客さんも乗せるんでしょ?」
牧くん「はい。特に、初日はハロウィンだったので、外国人6、7人と俺、って時もあって。外国人が降りる時に「Happy Halloween!!」って言ってゲーセンで降りてきました」
他にも、何人かに写真を撮られ、ポーズをとるも、違う場所で降りていく、ということが何度かあったそう。
牧くん「もうあの公演期間だけで、周りのお店の店員さんとも仲良くなりましたもん」
浜ロンさん「話しかけやすそうな格好してるもんな!『あの赤いバカは話しやすい』って!」

次は菅野さんと翼くんと雲平さんの物販組。
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物販組は「〜DA!」とかではなく、「〜です」「〜してください」等、丁寧な言葉のガチな説明文が渡されたそう。
雲平さん「全然守ってなかったけどねw」
持ち場はじゃんけんで決めたそう。

皆がそれぞれの持ち場について話し終わったあと、浜ロンさんが「そういえば、皆ってどういうタイミングで戻ってきたの?」と言うと周りから口々に
「浜ロンさんの前説が合図でした」
「前説が始まった事に気づかないと、製作さんに声かけられて走っていきました」
いつだかは分からないんですけど、浜ロンさんがお面でお客さんと戯れるために少し早く入った時があったそうで。
浜ロンさん「俺、早く出たらあとでめちゃくちゃ怒られたんだよね」
牧くん「俺達も「やばい!浜ロンさんもう前説してる!」って急いで走って行ったのに全然始まってなくて。その日はエレベーター3往復くらいしかしなかったです」
製作さんの中に「鬼の製作」と呼ばれるほど怖い方がいらっしゃるそう。
浜ロンさん「地球を侵略しに来た俺たちより怖いってどんな製作だよ!」


お面はこのお面かな?

そしてそのまま、初日の雲平さんの話に。
浜ロンさん「雲平さんは、最後まで残って練習してて。世界一真面目な鼻ピアスですよ!」
雲平さん「いや、だって単純に覚えが遅いから…」
浜ロンさん「だって俺、初日に初めて見た時、外の花壇に足組んで座って、タバコふかしながら電話してて。「やべぇ奴いるぞ…あれ絶対やばい粉売ってるんだって…!」って思ったもん。そしたらそいつが同じ部屋入ってきて!しかも俺の隣に座って!」
雲平さん「僕もこういう見た目だから、そういう扱いには慣れてるんですよ。でも、一番早く声をかけてくれたのは陽春くんで。「うぃーっす」みたいないつものノリで。いきなり王手!って感じの距離の詰め方でしたね」
前田さん「いやでも、陽春、最初人見知りしてたでしょ!」
陽春くん「そうなんですよ。最初は人見知りしてました」
浜ロンさん「いやでも、そうやって距離縮められるの凄くない?俺、だって、隣に雲平さん来て、で、俺のか雲平さんのか忘れたけどペンを落としちゃって。「あ、すいません…」って言われた時に「あ、この人いい人だな」って思ったもん!」
雲平さん「いや!こんな見た目だから普通のことしても良い奴って思われてるだけだから!」

その流れで、初日の話に。
翼くんと前田さんと陽春くんはオーディションが同じだったそう。
陽春くん「でも最初、前田くんに避けられてたんですよ」
前田さん「初日に「うぇーい」とかやるもんだから、「いや、今はちょっと…」って」
陽春くん「それでしばらく落ち込んでました」
陽春くんの距離の詰め方が大胆すぎるという話になると、
陽春くん「いや、世界中は僕のことが好きだと思って接してるので…」
浜ロンさん「そんなこと思うやつはすぐ落ち込まないでしょ!」

続いて菅野くんのチビジュラルの話に。
菅野くん「初日は箱の中にお留守番させてた(アピールタイムで使うために?)んですけど、2日目から、思い切ってポーチに入れました」
浜ロンさん「そんなことに思い切ったの!?普通なくない!?「俺は…!思い切って…!ポーチに…!入れるぜ…!」って!」
菅野くん「箱の中に戻す時間がないかなって思ったんです。でも、いざやってみたら、「あ、意外に時間がある…」って。それからチビと一緒に物販のところにいました。だから、初日に来てくださったお客さんには見せられなくて申し訳ないです」

話は戻って開演前に。
浜ロンさん「そう言えば、パパはどこにいたの?」
篠原パパ「僕はチケットをもぎってました」
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浜ロンさん「えっ、チケットの人手足りなかったの!?」
篠原パパ「いや、そういう訳じゃないんですけど、演出のキムラさんから元々割り振られてて…」
ジュラルとパパが色んなところにいたのは演出家の指示だそう。
「パパが一番キャラ貫いてたよね!」と言われると、
篠原パパ「だって、ジュラル星人はいっぱいいるから…」
ジュラル「うわー!差別だー!裏切り者ー!」
浜ロンさん「だって、『赤いやつら』って言ってたの聞いたぞ俺!」
ジュラル「俺達だって『青いやつ』って呼んでたもんな!」「調子乗りやがって!」
篠原パパ「いや!確かにパパって役を貰えて嬉しかったけど!皆があの赤い衣装着て一緒にいるのを見ると混ざりたかったなって思いましたもん!」
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この写真と共に「混ざりたいなぁ」みたいなこと呟いてるパパのツイートがあったはずなのに、見つからない…

その話をきっかけに、ジュラル星人の赤い全身タイツの話に。
浜ロンさん「あの衣装は…。こういう話になっちゃうの申し訳ないけど、『もっこり事件』がありましてね…」
牧くん「衣装も、前はもっと素材が違ったんですよ」
浜ロンさん「俺、坂下くんに「浜さん、なんでそんなにスッキリしてるんすか?」って言われて。収納がいいんだよ!!!あ、でも牧くんはもっこりしてたね。つまりアイアン星を2個持ってたってことだ」
それからどんどん『もっこり事件』に関するエピソードがわんさか。
前田さんは乳首事件があったそう。
前田さん「全体的にでかいから…。チャージマンドリームの時も、デカくて、最後だからってことで切ってもらったんですよ」
浜ロンさん「えっ!?じゃあ、千秋楽じゃなきゃドリーム出来なかったってことか!」
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開演前&前説の話は終わって、次はOPの話に。
浜ロンさん「俺さ、GO!GO!研!のところ、こう、なんて言うの?躍動感があるんだよね。なんでかなって思ったら、いつの間にか俊吾くんのやつ真似してたの」
と、突然、篠原パパが爆弾発言を。
篠原パパ「元々、『ここから始まる予感〜』のやつが、OPの予定だったんだよね」
他「えっ!?知らない!」「やっぱ篠原さんしか知らないことあるじゃん!」
篠原パパ「えっ!なんで知らないの!?」
浜ロンさん「もしそれが本当だとして、『これから始まる予感〜つまりまだ始まってなかったってことか〜』って。本当に何も始まってないじゃん!!」

その流れで菅野さんの吉坂博士のソロ曲の話に。
浜ロンさん「歌唱の先生がしっかりついててね」
雲平さん「あのエッチな先生ね」
浜ロンさん「ビシバシ言われたよね。特に菅野さん」
菅野さん「そうなんですよ…」
浜ロンさん「なんだっけ?最初の歌い出し」
菅野さん「残念だが〜…」
浜ロンさん「そうそう!「残念だが〜」って、お前がだよ!!ってなったよね!」
菅野さんの歌唱練習には、オペラ歌手をめざしていた篠原パパがサブで先生についたそう。
菅野さん「先生の話しを一旦篠原さんを通して僕に教えてもらうっていう…。最初は1オクターブの意味も分からなかったです」
陽春くん「ダンスの時は、(バリカン役の)快征くんが教えてくれたよね」
浜ロンさん「俺も!(OPの)ててててーっててのところで「こうですかっ!?」って見せたら「へへっ」って言われた!」
快征くんは、自分以外の役者の入れはけも覚えているそう。
一番覚えが遅かったのは浜ロンさんと雲平さんで、ゲネでも場所を間違えてしまったそう。
そして、台本覚えが一番早かったのは陽春くん。
陽春くん「だって俺、二日で台本外してたもん!」
浜ロンさん「逆に「う、う」に二日かかったのかよ!」
陽春くん「出はけのタイミングとか色々…」
ジュラル星人以外にも少女(通称:小泉ヘレン)役もやった陽春くん。
陽春くん「いかに4回「う、う」って同じようにやるかを徹底しました。研がそれぞれ違うから、反応したくなっちゃうんですけど、それを我慢してました」
浜ロンさん「あのさ、壺みたいなのに下がるやつ!あれめっちゃ上手かったよね!だって俺メモしてあるもん!『壺の下がり方 綺麗』って!」
陽春くん「あれ、1回だけちょっとズレちゃった事があって。後でめちゃくちゃ怒られました。そっち側じゃ見えないよって」

そのあと、金持ち役をしていた菅野さんと人間に化けたジュラル星人役の牧くんと翼くんの話に。
菅野さん「二人のシャボン玉がいい感じに僕に当たればよかったんですけど、たまに上手く当たらなくてお客さんに当たっちゃった時があって。あの時はごめんなさい!」
浜ロンさん「全部食べちゃえばよかったんじゃない?こうやって!(口をパクパク)」
菅野さん「いや!沢山食べましたよ!でもめっちゃ苦いじゃないですか!シャボン液!」
すると、他のジュラル星人も苦いと口々に。そのあとの虐殺シーンで沢山降ってくるんだそう。
浜ロンさん「じゃあ、どうやって撃ってたの?」
牧くん「二人で目線で合図を取って…」
浜ロンさん「えっ!?グラサンしてたら見えなくない?」
牧くん「いや、結構見えるんですよ」
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次がボルガ博士の回のため、『共に生きてゆこう〜』の歌中にはけていた前田さんの話から、その歌の話に。
牧くんの上には歌の途中にも関わらず、必ず研坊の人形が落ちてきたそう。
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牧くん「日に日に下の方に降りてくるんですよね。で、その時のスタッフさんの顔が悪い顔してる」
『共に生きてゆこう〜』の歌では、公演を重ねる毎に、悪ノリしていったそうで。
浜ロンさん「『ありふれた毎日〜』のところで、快征くんと顔合わせたりしたな〜」

とここで、タコウインナーやポテトの差し入れが。
浜ロンさん「俺たち共食いになっちゃう!」

浜ロンさんが話を締めようと、篠原パパが挙手。
篠原パパ「僕、ジュラル星人なのにボルガ博士の目になってる前田さんが好きなんですよね」

その話をきっかけに、ボルガ博士回へ。



…と思ったんですけど、ちょっとあまりにも長くなってしまったのでここら辺で区切ります。
続きを明日!かけたらいいな…
なるだけ時間を開けずに書きたいです。
ここまで読んでくださった方、ありがとー!


では!

ルルル…

どうもこんばんわ、ちっぴーです。

先日、ナックアニメの『星の王子さまプチ☆プランス』が某所で見れることを知って。
見ました。まだ3話までだけど。

めちゃくちゃ良いです。

これは良作って言われるのわかる。

本当に申し訳ないんだけど、私は原作を一切知らない人で。
星の王子さまが小さい星に立ってる絵しか知らないぐらいの人間でした。
でも、ほんと、こういう形でだけど出会えてよかった。
アニメの方も、演出素敵だし、最高ですね。
なんか私の語彙力で説明したら穢しちゃいそうな感じするので語るのやめておきます。

で。

星の王子さまミュージアムというのが箱根にあるじゃないですか。
私も名前と存在は知ってたんですけど、ついさっきまで忘れてまして((
調べました。URLはこちら→https://www.tbs.co.jp/l-prince/

めちゃくちゃオシャレすぎん??

いや、これ行くしかないでしょ。
バスで行けるよ。やったね。
今年度中に行くこと目安に頑張ります。
てことで、もし、星の王子さまミュージアムにぼっち参戦出来たらまたブログに載せます。
では!


らくがきたちだよ⤵︎

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うわー。めちゃくちゃ行きてぇ。


【11月27日追記】
プチプランスをプチフランスと書いていたので、修正しました
まじな方でフランスだと思ってた…ごめんなさい…

俺はメイドイン

ジャーマニー。

てことで(?)。

どうもちっぴーです。
この記事は昨日書く予定だったものの、寝落ちてしまい、データが全てぶっ飛び、落ち込んだ私が昨日書いたことを思い出しながら書いています。よろしくー。
突然ですが、今日の出来事。
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です。
今日の朝旅立ったから過去形だけど。
うちのパパンが隊長の家に出張に行きますた。
そして来年からは単身赴任。
5年前くらいまではにーにの家にいて、こっちに戻ってきて、で今度は隊長の家。しかもミュンヘンだそうで。
ミュンヘンって南部にあるんですよ。
だから、車でイタちゃんちとかお貴族の家とかいけるらしいです。裏山。
でもアルプス近いんでくっそ寒いそうです。
あと、隊長の家って、日曜日に絶対働いちゃいけないそうで。
だからめちゃくちゃ不便そう。
ドイシ語ごつくて全然わかんないし。
頑張れ。

あともうひとつ。

【公式】ごぞんじ!月光仮面くん 第1話「月光仮面はテストが恐い」"LITTLE MOONLIGHT RIDER" EP01(1999)
なんと!ごぞんじ!月光仮面くんが公式でYouTubeにあがってました!
1話から3話まで全部見ました。
なんかこのテンポがくせになるね。
あと、ナック版第一部しか見てない人だけど、めちゃくちゃこのあとの展開が怖い予感しかしない。サタンの爪何考えてんだ…。
残りの話も全部みたいなー。
いつかレンタルしてこようかな。


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ジカルレポ!順調ではないけど進んでます。
でもホントまとめるってことが苦手ですまない。めちゃくちゃ見づらい。


てな感じで今日は閉めます。
では!

落書きたち⤵︎ ︎
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気にするな!

どうも、一週間ぶりくらいですね。ちっぴーです。
今日は、Twitterで沢山呟いてアウトプットしたおかげか、何となくチャージカルへの熱が冷めてきたので、チャージカルの話をしたいと思います。
…と言いたかったのですが、ジカルの話は今描いてるレポでしたいと思います。
じゃあ今から何を書くのかと言われてしまうと、すみません。
正直何も固まってません。
でも、言いたいことは沢山あるんです。
だから、ほぼほぼ壁打ちみたいな垂れ流しみたいな感じになるけど、それでも良ければ見てやってください。
今まで見たことないくらい本人的には真面目に書いてます。

※注意※
・私はアニメのチャー研ファンとして行きました
・役者や関わってる方の作品はほとんど見た事がありません(唯一脚本の方は松ステ繋がりで知ってるっちゃ知ってます)
・持論が沢山です
・例え話が下手なのに例えをよく使います
・文章が下手なのに文章で伝えようとしています
・言いたいことだけ言って放置する無責任記事です





始まるよ??



まず、チャージカルの結論から言います。
結論は「楽しめた」です。
公式からアナウンスがあったように、「頭を空っぽにして」「アトラクションを楽しむように」見たら、ふっつーに笑ったし、泣いたし。
私のツボが浅いだけかもしれないけど。まんまと罠にかかった気分だよ。ちくしょう。サコッシュ欲しい。
特に、私の大好きな11話の潤色は、研坊の心境がクローズアップされてて、チャージマンとして日々地球の平和を守るために戦っている裏腹、やっぱり少年らしい心も持っているんだという感じがさ、もう、ね。泣くよね。
しかもバリカンが乗っててさ!
「だって、研坊一人で戦うなんて気の毒じゃないか...!」みたいなこと言うやん!?出てくるタイミングくそ良いし、そんなこと言われたら、わしのゆるゆる涙腺は崩壊しますわ。
まあそこらへんにしておいて。楽しめたんですよ。私は。

でも、何を見せられてたんだ(マジな方)。ってなってしまった方々もいらっしゃって。
Twitterでも沢山のチャーケニストの方々の意見を聞かせて頂いたし、ブログも数名の方のものを読ませて頂きました。
めちゃくちゃ共感出来る部分もありました(私がTwitterで呟いた謎の6つ子と原作にない『アレ』推しについてのこととかは、まじで私の中で唯一理解しようとして理解出来てないやつ)。
でも、これだけは言わせてください。
舞台にした時点で原作とは全くの別物です。
というか、私は別で原作がある物のアニメ化や舞台化、ドラマ化映画化等々、〇〇化と付くものはぜーーーんぶ別物と考えてます。
だって、違うもの!
ぶっちゃけあんなにヘタミュ大好き大好き言ってる私も、ヘタミュはヘタミュとして好きだし、ヘタリア(漫画)はヘタリア(漫画)として好きだし、アニメはアニメとして好きだし。
だって表現方法が全く持って異なるから。
例えば漫画が原作のものがアニメ化すると考えます。
すると、漫画には漫画の表現方法や間の取り方、伝え方がある訳で。
それをアニメにすると、たっっっくさんのフィルターがかかるんです。
分かりづらいかもしれないけど、即席で図にしたからよければ見て。↓
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とまあ、今すぐに思いついたやつを並べるだけでも、こんなにも色んな人の価値観というフィルターが入るんですよ。
人によって捉え方は違う。
原作の漫画家が「鳥」の漫画を描きます。
原作の漫画家は「鳥」と言ったら絶対「インコ」だと思っています。
だからアニメ制作側は「インコ」のをアニメを作ります。
アニメ制作側は「インコ」と言ったら「オカメインコ」だと思っています。
だから声優は「オカメインコ」の役をやります。
声優は「オカメインコ」と言ったら絶対「黄色」だと思っています。
ここまででももう放映される「鳥」が「黄色いオカメインコ」になっちゃうんです。
これに世論が追加されると「原作のインコはセキセイインコだ」と言われた瞬間、「オカメインコになり損ねたセキセイインコ」みたいなのが生まれたり「俺はオカメインコしか知らねぇから見た目はオカメインコだけど声優の力でセキセイインコにしてくれ」みたいな謎の鳥が生まれたりすると思うんです。

...何言ってんだこいつ

うーん、言いたいことがわからなくなってきた。
まあとりあえず言えることは、人によって捉え方は違うんだから、正解なんてないんです。
だからこそ沢山の思想が生まれるし、芸術だってこんなに発展するし、感情という尊いものを持てるんです(師範代風)。
同じ解釈をして喜んだり、意見の食い違いで戦争が起きたり。
だから人間って面白いんです。
私もこの前、男子部員と夜の12時から3時間半くらいぶっ通しで演劇について(詳しく言うと私が書いた台本について)電話してました。
その時彼は「あとで戦争になりたくないから先に言っておくと、俺は沢山役者が喋る戯曲みたいなのが嫌いなんだ」と言いました。で、その後に「ちっぴーの書く台本は戯曲みたい」って。私は無意識のうちに戯曲チックに書いてたんですけど。
でも、彼は「もしちっぴーが戯曲みたいなのが好きなら、それは否定しない」と言ってくれました。
そうやって、人の意見を尊重出来るって素晴らしいことです。
出来もしないことに上から目線でものを言ったり、文句を言ったりする人は現実でもちょっと仲良くなれないです(だから友達いねぇんだよ)。

...そろそろまとめよう
まとまるのか...??

頑張ってまとめてみよう。
さっき言った結論をもうちょい砕くと、「チャージカルはチャージカルというコンテンツとして楽しんだ」です。
あれはアニメのチャー研とは違う。
そう考えて頭の中からアニメチャー研に対する凝り固まった考えや解釈を無くす。
それだけで随分と見やすくなるものです。
さっきもヘタミュの話出したけどまた出すね。ごめん。
例えばヘタミュの
りゅこめり「じゃあ世界の中心で一発芸やって」
おっきーろっさま「(結構寒いギャグ)」
りゅこめり「アウトー!!」
植ぽんさん(ケツバット)
ていうアドリブシーン。
あれだって、原作じゃできないじゃん。
もし原作だったら
めりか「じゃあ世界の中心で一発芸やって」
ろさま「えー?なんで僕がやらなきゃいけないの?(コルコルコル)」
ってなって周囲の温度がめちゃくちゃ下がるし、にぽんさんがケツバットなんてした日には曰本列島がぶっコルされます。
そんなもん。
ああいうものは楽しんだ者勝ちです。
だってお金払ってるじゃないの!(コラ!金の話すんな!)
金払ってるのにこんなもの見せやがって!って思いながら見るよりかは、今は騙されたフリして楽しんでおこ!でもこの後感想でめっちゃ毒舌はいてやろ!くらいの方が楽しめます。多分。人によりけりだけど。
ここまでは客側が出来る色んなコンテンツの楽しみ方。
で、あとは提供する側がやれること。
それは「出来るだけお客様を楽しませること」。
さっき言ったように、人によって捉え方は違うから、これがめちゃくちゃ難しい。
今回、ジカルは「役者繋がりで来た」「ネットでのイメージくらいしか知らんけど来た」くらいの層にはめちゃくちゃウケてますよね。
で、「ずっとチャー研を愛してきたコアなチャーケニスト」の中に引き気味になってしまった方々がいらっしゃるイメージ。
全員を楽しませることはまじで難しいから、ホントに苦労したと思う。
ましてやチャー研。空を飛んだり変装したりと演劇では演出しづらいことをやらなきゃいけないことにプラス、「チャー研」という凝り固まったイメージがライトなチャー研ファンの中にある。
そこら辺を色々と試行錯誤して、出来るだけ万人に受けるように狙ったのがあの作品だと思うんです。
私みたいなチャー研知って1年半とかのペーペーでも、おかしいやろってなる部分はありました。
でも、そこで周りの反応に合わせてみるんです。
するとめちゃくちゃ楽しめるはず。
提供側はその周りに合わせるをできるだけ少なくするのが役目。
それが結構難しいんだけどね!
でも、あれだけ話題になったってことは、チャージカルは一般的に「成功した」と言える作品なんだろうと思いました。
あとは、受け手がどう取るか。
…あれ、また客側の話に戻っちゃった。
もういいや。しらね。

唐突に話変えまーす。

演劇は役者や演出その他諸々、提供側だけでは成り立ちません。
お客さんがいてくれて初めて出来上がります。
毎回生のものを見せるから、それだけ映画やドラマなどより高くなってしまいます。
でも、そこには生だからこその、生きた芝居があります。
その公演を見た人にしかわからない感情があります。
それが私が演劇を好きな理由です。
今回、チャージカルで初めて演劇に触れた方(あれは演劇なの?という話は置いておいて)。
生の迫力はどうでしたか?熱気に溢れていませんでしたか?
ニコ生やDVDを見れば何回でも見れるんです。
でもわざわざ見に行く、ということにどれだけの価値があるのか。
そういうのを踏まえたたくさんの意見だと思っています。
チャージカルで嫌な思いをされた方。少し違和感が残ってしまったなという方。是非自分の好きなお芝居を探してください。
お金と時間があればでいいです。近場でもネットでもいいです。最近はアプリで見られるお芝居もあります。
提供側は毎回毎回に命をかけています。
少しでも気に入ってもらえたら、SNSで拡散したり、お金を落として応援したり。
お芝居は古代から続く伝統的な芸術です。日本だけでも色んなところで毎日たくさんの公演をしています。
大きな劇場だけが全てじゃない。小劇場もあります。
観劇が趣味、なんて素敵じゃないですか。
チャージカルが、皆さんが演劇を身近に感じられるためのひとつのツールとなってくれたら私は嬉しいです。制作側じゃない私が言うのもあれだけど。
ぶっちゃけ私は感謝してるんです。
だって、立ち見2800円とか、ニコ生で毎公演配信とか、写真OKとか、その他もろもろ。ジカルじゃなきゃやってくれないですよ。
パパのポイントが多すぎて「パパ活」って言われてたり、札束で殴るチャー研なんて言われたり。
あんなに役者が近いのも、小劇場でない限りほんとに珍しいです。
客が応援しただけ、提供側も頑張れます。
話がごちゃごちゃしてきた。

2度目のまとめ!(は?)

演劇はいいぞ!


もう何言ってるかわかんなくなってきたから終わりにします!
2時間近く書いてたんだな…。
最後の方とかまじで何様感満載でごめんなさい。
でも、将来舞台役者として生きていきたい身としても、チャー研という作品に出会えた身としても、どうしても伝えたかったことが沢山あったんです。
どうか、チャージカルで演劇を嫌いになったり、逆にチャー研を嫌いになったりはしないでください!!
世界には沢山の芸術がありますから、是非、自分に合ったものを末永く応援してください!!

まじで終わるよ!!
これマジで黒歴史だわ。何が言いたいのかさっぱりわからんわ。

では!!

盛大にやろうぜ!

どうもお久しぶりですちっぴーです。
3ヶ月ぶりですね。
あれから私はずぶずぶとチャー研沼にハマっていき、ナック作品を愛し、ついには時報映画社にまで手を出しはじめました。
これからもブログは続けますが、多分チャー研とかの話が多くなっちゃって他作品の話少なくなっちゃうかも。ごめんなさいm(_ _)m

てことで。
明日から私は観劇ウィーク(?)になります。
明日明後日、来週の9日に観劇行きます。
そして。

ついに明日はチャージカル観劇日!!

不安しかないです(((

いや。まじで。
昨日、バイトが長引いて1時間くらい遅く帰ってきたんですけど、家帰ってTwitterのTL見たらチャーケニストのフォロワーさん方、ニコ生の感想あげてらして(中には現地組もいらっしゃいました)。
ここではあえて言いませんが、感想が色々だったので、心の中のワクワクとドキドキでグッピー死にそうです。
まあ、将来の勉強としてとにかく楽しんできます。
今までの観劇は出来てなかったので、今回は絶対感想を文章で残しておきたいんですけど、内容によってはふせったーとかに載せるかもしれません。その時はURL貼っつけますね。

では、明日に備えて早めに寝ます!!



↓今日までに描いた絵投下↓
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美ら海

どうも、ちっぴーです。
今日はまず、一枚の写真を載せたいと思います。
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さて、私は今どこにいるでしょーか?




正解は…
沖縄です!!
15年振りに沖縄に来ております。
明日は青い洞窟に入ったり、色々したりします(曖昧)。
なんというか、家族旅行はこれが最後な気もしなくもないので、まあ、楽しんできますわ。


近況はこのくらいで。
旅行中にも関わらず伝えたいことがありまして。
ずーっと載せよう載せようって思いながら忘れてたことなんですけど。
チャー研でお馴染みの株式会社ICHI on Twitter: "AbemaTVで「おねがいマイメロディ」2作と「チャージマン研!」を全話無料配信
https://t.co/81BoTQI7J8"

は?
チャー研AbemaTVで無料配信???
しかもちびっこ必修アニメ?????
こいつ頭がお詳しいぜ(亝●亝)
でしかも、実はもう1週目終わってるので、今から見れば、キチレコ回から始まります。
チャー研をまだ無断転載でしか見てないそこの君!
ちゃんとしたところで見たと胸を張れるチャンスだ!!!
今すぐアベマへGO!!!



ごめんなさい。
あと一つだけ。
一昨日、なーんとなくニコ動見てましたら。
正義を愛する者 月光仮面 1話がありまして。
なーんとなく見ましたら。
ハマりました。
いやお前何かにハマるの早くねぇか?
最近そうです。何故でしょう。
え、でも、月光仮面良くないっすか?
今9話まで見ました。
最高です。月光仮面かっこいい大好き。なんで今知ったんだろうって感じです。遅かりし〜〜!!!!
特に好きなのは2〜4話。紅サソリと銀龍の回めっちゃ好きです。てか、良い作品だと思ったきっかけが紅サソリ回。
1話目はもう、申し訳ないのだけれど、透明少年探偵アキラを先に何度も見てしまっているせいで、感想が「アキラ30分ver.」でした。
でも、2話目で、「こりゃアキラと一緒にしちゃあ行けねえぞ」と思うようになって、気づいたら沼へ。
サタンの爪シリーズ以降も見たいので、TSUTAYAとかで借りたいです。あるかな。あったらいいな。


明日早いので、ここら辺でしめます。
では!

バイト

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魔王様初描きです。気にするな!

お久しぶりですちっぴーです。
いやはや、やっぱり空いてしまいましたね。すまそん。
唐突ですが、今日は最初に漫画(?)を載せました。
無印良品で四コマのノート買ったんで、何か話題になるものがある日はそれを描いて貼ろうと思います。
てことで。
バイト始めました。
上にも書いたように、某ケーキ屋です。
今日初めて、ケーキ類をトングで挟んで詰める作業をやったんですけど、死ぬかと思いました。
でもまあ、楽しいです。
私は所謂遅番に入ってるんですけど、ショッピングモール内のお店なんで、帰りにお土産貰えます。今日はミ〇タードーナツのドーナツ4つとゴ〇ィバのクッキー貰いました。やったね。
これからクリスマスはきっと死ぬんで、暖かい目で見守っててください。

話題は変わりまして。
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チャー研ステ当たりました!!!
てことで11月2日のマチネに行ってまいります(*゚▽゚)ノ
結構チャー研知らない人たちも、俳優さん目当てで行く方多そうで、可哀想なお友達がこれからドゥンドゥン増えると思うと、楽しみですね(白目)。
ただ、どうなるかは私も誰もほとんど想像がつかないんで、もしやばかった場合、アニメの方まで文句言われたらたまったもんじゃないっすね。そうならないように、公式様頑張って。
紙に「クソ演劇」って書いてあったみたいな記事見たんすけど(うろ覚え)、
いやいや、チャー研自体はクソではないから!!!
予算とか諸々の理由であんな感じになっちゃっただけだから!
設定を上手く使えば絶対良いものだから!!
私はその説推してます。だって冒険王版とか、アニメにももうちょい尺あればいい話やんって結構あるよね。
正直、ジュラルがいいやつ、研は悪みたいな事言ってる人とも仲良くなれそうにないです。
まあ、この辺にして。チャー研はいいぞ。

あとごめんなさい、もうひとつどうしても言いたいことがありまして。
前の記事でもうひとつ書きたかったって言ってたやつの事なんですけど。
sp.nicovideo.jp
シンデレラの少女夏休み合作2019【チャー研合作MAD】 - ニコニコ動画
この合作、投稿されて3時間後とかに見たんですけど、めっちゃ好きです。
特に、算数パートがめっちゃ大好き。作った人愛してる。
で、この合作の話もしたいんですけど、動画の概要欄見て欲しくて。
なんと、ガンガーの復刊募集してるみたいなんです!!!
まじで!!!皆!!!お願い!!!やって!!!!!
本当、ガンガー復刊したら即買います。きっと。
中身は四コマくらいで凄いあっさりブラスター倒されてましたけど、ガンガーの本があるってだけで嬉しくて涙出ちゃいます。
お願いします。ガンガー復刊してください。出来ればオマケになにか付けてくれるとうれちいな。

もりもりになってしまいましたが。
では!

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