ちっぴーと言う名のキャベツ

ちっぴーのブログです。好きなものについてマイペースに書きます。

まとめて

こんばんは。最近できずにごめんなさい。
読み込めなかったのよ。あと眠かった(´Q`)。oOww
じゃあ、じゃんぷらのあとにいつもので。
www.shonenjump.com
ルー君ww
怖いよww血液ってww
ドラキュラの元ネタってヴラドさんって人なんだ。へーそうなん。

33話 男の友情はあついザンス!

シケタ大サーカスで働いていたイヤミとチビ太。
しかし、空中ブランコに失敗し、チビ太は脚を折ってしまう。
そんなチビ太の家にお見舞いに行くイヤミだったが、トト子のことで喧嘩をしてしまう。
しかし、イヤミはトト子が嘘をついて二人を騙していたことを知り、チビ太と仲直りしたいと思う。
そんなとき、チビ太のアパートで火事が起こる。
一度失敗した空中ブランコで助けようとするが…?



めっちゃこれは男の友情ですな。
イヤミとチビ太がここまで仲良しな話はない気がするぜ。
それにしてもトト子ちゃんはゲスいなぁ…
何だろ。平成版は言葉で攻めてて、さん版は暴力で攻めてることが多いのかな…?

34話 父さんは、父さんなんだぞ!

自分の好きなことを我慢し、嫌なことにも耐えて家で待っている息子たちを思いながら帰る松造。
しかし、現実は甘くなかった。
家に帰っても全員が無視し、風呂に沈め、さらにはご飯を全部食べるという始末。
怒った松造は家を出て公園へ行く。そこには、同じ境遇のチビ太がいた。
松造はチビ太に、6つ子が父さんのことを心配しているか、確かめてほしいと言う。
しかし、6つ子は父さんのことをあまり心配していない様子。
そのことを知った松造は、怒って、チビ太と二人で暮らすことを決める。
ある日、二人は遊園地へ遊びに行った。
そこへ、父さんを取り替えそう()と、6つ子が松造を脅して来るのだった…







ホントこれ、カラ松事変の松造ver.だよww
だって物投げつけられたり、チビ太に慰められてたり、リンクしすぎww
ホント松造不憫お疲れ様ですー
6つ子の脅してる時の格好、一人違うのいるけど誰?ww

35話 デカパン城のオテンバ娘!

自分の息子、ハタ坊を若にするために、トト子姫を亡き者にしようと考えるイヤミ。
武道の大会を開き、その大会でトト子姫を殺そうと考える。
しかし、般若のお面をつけた謎の人物が現れて…?





これはトト子ちゃんカッコイイ回。
あのよくわからないけど槍みたいなやつ、カッコイイよね。
そして6つ子は何をしてんのやww剣折れたままにしとくなよww
イヤミ変態wwトト子ちゃんのパンツ穿くなよww

36話 正義の味方はつらいザンス!

平和を守るため、チビ太は変装をして正義の味方となっていた。
ある日、イヤミが真似をして正義の味方面をしたので、どちらが本当の正義の味方か、勝負をする。
そんなとき、チビ太は急に頭が痛くなった。医者に相談すると、慣れないことをするから拒否反応が出ている、とのことだった。
自分の身を考え、正義の味方をやめようとするチビ太だったが、助けを求められ、正義の味方を続けてしまった…





チ、チビ太…
怖いよチビ太ww最後キョンシーやんww

37話 チビ太の宝島

亡き祖父の遺品から宝の地図を見つけたチビ太は、密航していた船でイヤミと出会う。
そこへ、ハタ坊率いる海賊が現れ、船を乗っ取られてしまう。
逃げ遅れたチビ太とイヤミは捕虜にされ、海賊の元で働くことになった。
しかし、イヤミが勝手に酒倉の酒を飲み、海へ落とされることになってしまった。その時イヤミは、「チビ太が宝の地図を持ってるザンス!」と、ハタ坊へ暴露してしまう。
チビ太は牢獄へ入れられ、宝の地図はとられ。自分のせいでこんなことになってしまい、可哀相だと思ったイヤミは、チビ太を出させるよう、ハタ坊にお願いする。
チビ太は無事牢獄を出られたが、宝の島へ着いたときも、下りることは許されなかった。
チビ太はこっそりと船を抜けだし、先住民に捕らえられていた海賊一行を助け、見事宝を見つけた。
しかし、そこへハタ坊がやってきて、チビ太の腕を撃つ。
追い詰められたチビ太を助けたのは…!?





これもチビ太とイヤミの友情物語っすね。
この話好きだわー。
良いよね、こういう友情系。
チビ太のことを大事に思ってるイヤミと、イヤミのことをちょっと信用出来ないチビ太。
こういうすれ違い系、好きよ。

38話 お年寄りをいたわるザンス

お年寄りを大事にしよう!
今週の標語(?)がそれになり、お年寄りになれば優しくしてもらえると考えたイヤミとチビ太。
早速変装して松野家に行くが…






この話は原作で読んだことがあったわー。
この二人さ、お年寄り姿、似合うよねww
いい感じいい感じww

39話 討ち入りには、ご用心ザンス

賄賂を渡さなかったせいでイヤミに怒られたハタ坊は、イヤミを叩いてしまう。
刃向かった罰として、切腹を申し渡されたハタ坊は、チビ太に仕返しをしてもらいたいとおそ松に伝え、切腹した。
ハタ坊が切腹させられたことに怒った6つ子、松造、松代、トト子、ダヨーン、デカパン、チビ太だったが、城も焼かれ、無職になってしまったため、それぞれ蕎麦屋、畳屋、占い師などの職につき、討ち入りの時期を待っていた。
皆がそんなことをしている中、チビ太だけは呑んで遊んでの毎日。
そんなとき、亡霊となったハタ坊が現れ、仕返しを早くしてほしいとチビ太に訴えかける。
それを見たチビ太は、ようやく討ち入りをすることを決めたのだった…








このハタ坊怖いよ*1ww
この話は珍しいね。イヤミだけが敵役という。
鮫に食べられそうになる6つ子、一松と十四松って言われてたから数字松かな?

40話 子守はつらい仕事ザンス


松造の会社の社長であるデカパンの息子が不眠症になったため、松野家に預けられた。
デカパンの息子は、とても寝起きが悪く、とても困っていた。
しかし、デカパンと松造は会社、松代はPTAがあるため、松造の特別ボーナスのため、子守を任された6つ子。
一時間交代ということで最初に子守をすることになったおそ松チョロ松。
一時間経っても来ないので、デカパンの息子を置いて他の四人を探しに行ってしまう。
そんなとき、出っ歯小僧ことイヤミが泥棒しに来て、デカパンの息子をトランクに詰めてしまう。
トランクに詰められたデカパンの息子を見たチビ太は、6つ子が誘拐をしたと、家に来ていたダヨーン刑事に話す。
しかし、デカパンの息子は寝ながら歩いてどこかへ行ってしまい、6つ子はそれを追いかけたが遅く、工事現場に入ってしまう。
何とか取り返した6つ子だったが、夜は眠らずに見守ることに…





息子、怖いぜよ…
てか、誰だか分からないけど、寝そうになったやつの周りに包丁置いて、「寝たら包丁刺さるぞ」って怖すぎだろww

ダイジェスト版でお送りしました!

*1:゚Д゚ll